誕生日御礼!

この度、18日に無事38歳を迎えることができました。
多くの人に祝って頂き、本当にHAPPYな幕開けとなりました。
今年は何か起こりそうな、予感!
愛を軸に、また新たな俳句の世界へ、向かいたいと思います。
皆様本当に有難うございました!
2014.March

伊勢神宮


百代の過客をあそぶ遅日かな

※遅日 春の日が遅々として暮れてゆくこと。語感としては、日暮れの近さを思わせるものがある。

大森健司

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「その気」という木

一本ポツンと立っている木は、強い風が吹けば、折れたり、倒れたりする

たくさんの木が寄り集まって森になっていれば、そうたやすく折れたり、倒れたりしない

だから「その気」という木をたくさん植えておく

ひとつしかない「その気」が折れてしまったとき

何を支えにしていけばいいのかわからなくなってしまう

楽しそうなこと、面白そうなことには、何でも「その気」になって

好奇心をもち夢中になって挑戦してみる

そうしていくと自分の中で豊かな森が育ってゆくのがわかります

大森健司

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小川陽子氏を悼む

12月17日、午前、中村獅童氏の母である小川陽子氏が逝去されたと、連絡があった。
突然のことだが、以前から陽子氏は具合が良くはなかった。
僕が角川春樹春樹事務所を退職してからも、色々と公私にわたって面倒を見てくださり、
映画 『今、会いにゆきます』 の際は、中村獅童事務所代表の肩書きを頂き、獅童氏の三越写真展の総合プロデュース等、様々な仕事を任せて下さった。
「獅童のことをお願いね…。」と獅童氏の事ばかりを気にかけておられた。
食事にも自宅にも何度いったか数えきれない。
歌舞伎座や南座では厳しく凛とされていたが、日常は穏やかな大変優しい方であった。
また獅童氏との絆はかなり強く、何事も隠し事のない母子であった。
獅童氏の心境は心が痛いほど分かる。映画 『ピンポン』でブレイクする前からの家族ぐるみの仲であったからである。
あまりにも早すぎる…。
僕の母の心友でもあり、母もかなりショックを受けている。

心よりご冥福をお祈り致します。


大森健司
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堤清二氏を悼む

先日、11月25日堤清二氏が逝去された。
堤清二氏は戦後の日本経済を牽引された方で財団法人セゾン文化財団理事長、元セゾングループ会長。
西武関連はもとより無印良品、PARCO、LOFTを創設されたのも清二氏である。
資本主義に対する批判を失わない姿勢で日本経済に大きく貢献された。
そして経営者であるとともに、清二氏は、『辻井喬』という詩人・小説家である文化人というのふたつの顔をもっていた。
三島由紀夫と大変深い交流があり、三島由紀夫の「楯の会」にも貢献され、辻井喬氏の処女小説「彷徨の季節の中で」「虹の岬」そして、集大成ともいえる「父の肖像」には素晴らしい才能を感じた。
僕は経営者・堤清二氏としてよりも、文化人・辻井喬としての貌しか知らないといってよい。
辺見じゅん氏が創刊された『弦』では「穏やかな夢」という大変、詩才溢れる作品を発表されている。

僕が始めて受賞させて頂いた、俳句現代賞、そして第一回日本一行詩大賞の選考委員をされており、共に受賞を出来たのは辻井喬氏のおかげである。
そして僕は東京へ上京した。

本当に穏やかな方であった。
いつまでも少年のような方であった。
そして父との確執を根っこに生きてきた方であった。
目つむれば、あの笑顔を今も思い出す。

大森健司
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日本人の機微

知力のある人は、
今の自分にどのくらいの力があって、
どうゆう状況だから、
今なにをすればいいのか、
が考えられる。
決して他人のせいにはしない。
全て責任は自分自身にある、と考える。
そうゆう知力、胆力があると冷静に実力をつけていける。
進化のない人にはそれがない。
そして、年を重ねるごとに感受性を豊かにしていかなければならない。=心を豊かにするということである。
日本人特有の機微というものは本当に美しい。
機微というのは、表面だけでは知ることのできない微妙な心の動きや動作である。
俳句は上達するために存在するわけではない。これら身につけてゆくための手段にしか過ぎない。
多くの人がこの日本の四季、言語、文化の美しさを知れば、もっと日本は輝く。


大森健司



プロフィール

kenjiomori

Author:kenjiomori
俳句結社「森」主宰、大森健司のブログ★受賞多数。
お気軽に覗いて下さい。
お問い合わせは「森」ホームページ にて。

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