いつからの錆

角川春樹句集『存在と時間』に、

い つ か ら の こ こ ろ の 錆 や 寺 山 忌

という句があるが、この句がここ近年心に響く。
というより突き刺さってくる。
寺山忌は寺山修司の忌日。
知らぬ間に人は心が錆びてゆく。
妥協して世間の型にはまってゆく。
それに気づかないひとが大半だ。
純粋よりも純真でありたい。

大森健司



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